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【第2回】「痛くなってから行く」が実は一番高い⁉

  • スマイルコラム

【デンタルIQ向上委員会】

第1回は「デンタルIQとは何か」についてお話ししましたが、

第2回はズバリ、デンタルIQが低いと

将来どれくらい「損」をしてしまうのか‼というお口の経済学です。

「歯医者さんって、痛くなってから行く場所でしょ?」

そう思っているあなたこそ、実は一番の「損」をしているかもしれません。

1. 「治療」にかかるコストと「予防」にかかるコスト

  歯が痛くなってから治療に行くと、時間もお金もかかります。

  • 治療費: 神経の治療、被せ物、抜歯……回数を重ねるほど治療費は高額になります。

  • 通院時間: 何度も通院し、仕事やプライベートの時間を削ることになります。

  • 失われる価値: 一度削った歯は、どんなに高度な治療をしても「天然の歯」には戻りません。

  

 実は、毎月数百円〜数千円のメンテナンス(検診)を受けている人の方が

 生涯の歯科治療費は圧倒的に安く抑えられるというデータもあります。

2. 「痛い」は、もう「手遅れ」のサイン

  「痛くないから大丈夫」という考え方は、デンタルIQを高める上では

  一番の危険信号です。 虫歯も歯周病も、痛みが自覚症状として現れたときには

  すでにかなり進行していることがほとんどです。

  • 初期の虫歯: 痛くない(削らなくて済むかもしれない)

  • 末期の虫歯: 激痛が走る(神経を取る、最悪は抜歯)

  「痛くない今」こそ、何もないことを確認しに行くのが

  賢い大人のデンタルIQです。

3. デンタルIQを上げる「最初の第一歩」

  「じゃあ、何をすればいいの?」

  難しいことはありません。

  今日からできることは一つだけです。

  「『3ヶ月に一度のメンテナンス』をスケジュールに入れること」

  美容室で髪を切るのと同じように、お口もプロに整えてもらう。

  「悪い場所を治す場所」から「いい状態をキープする場所」へ

  歯医者さんの使い方を少しだけ変えてみませんか?

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