【第3回】デンタルIQが高い人が必ず持っている「3種の神器」
- スマイルコラム
【デンタルIQ向上委員会】
前回は「痛くなる前のメンテナンスが、実は一番お得」というお話をしました。
第3回は、今日からお家でできる「お口のケア」、何を使っていますか?
についてです。
もし洗面台に「歯ブラシ1本」しか置いていないなら
それはとてももったいないこと。
今回は、デンタルIQが高い人が必ず持っている
歯を守るための「3種の神器」をご紹介します。
1. 歯ブラシはあくまで「主役の半分」
実は、歯ブラシだけで落とせる汚れは、全体の約6割と言われています。
残りの4割は歯と歯の間に残ったまま。
つまり、歯ブラシだけで満足している人は、
毎日4割の汚れを放置している状態なのです。
2. デンタルIQが高い人の「3種の神器」
プロの目から見て、「この人はデンタルIQが高いな」と感じる患者さんの洗面所には
必ずこの3つが揃っています。
① デンタルフロス(糸ようじ)
歯ブラシが届かない「歯と歯の間」の汚れを取るための必須アイテムです。
ここを掃除しないことは、部屋の掃除で「家具の隙間をずっと無視している」のと同じ。
汚れが溜まりやすく、虫歯の温床になります。

② 歯間ブラシ
フロスで取りきれない大きな隙間の汚れを掃除します。
特に歯茎が下がってきた方や、矯正中の方は必須です。
サイズ選びが重要なので、ぜひ当院であなたにピッタリのサイズを聞いてください。

③ フッ素やハイドロキシアパタイト配合の歯磨き粉
ただ磨くだけでなく、歯を強化して「虫歯になりにくい強い歯」を作るための薬用成分です。
ドラッグストアで選ぶときは、パッケージの裏を見て「フッ素」が入っているか
必ずチェックしましょう!

3. 「完璧」を目指さないのがコツ
「フロスも歯間ブラシも、毎日全部なんて面倒くさい!」 そう思いますよね。
最初はそれでOKです。
「夜寝る前だけ、フロスを通してみる」 これだけで十分です。
デンタルIQが高い人は「完璧にやる」ことよりも
「毎日続けること」を大切にしています。
まずは寝る前の1分、フロスを習慣にしてみませんか?




