症例紹介

53. 45歳10ヶ月 女性

  • すきっぱ(空隙)
  • 受け口(下顎前突)

2020年12月(45歳10ヶ月)

2016年6月(41歳5ヶ月)に初診で来院して頂き、何度も相談を繰り返して(笑)

やっと一歩踏み出しました。70代80代まで自分の歯でしっかり咬みたい!

と、意気込んで矯正スタートしました。

状態は正中離開で切端咬合、上顎のアーチが下顎より狭く

右の咬み合わせは逆になっています。

2021年2月(46歳0ヶ月)

ブラケットを装着しました。

まずはガタガタを取っていきます。

2021年4月(46歳2ヶ月)

元々、ガタガタは少なかったので

大きな変化は感じられませんが、しっかり動いています。

2021年6月(46歳4ヶ月)

今は主に、右上の回転している歯を治しながら、上顎を広げています。

じわじわ広がって来て、とても咬みにくくなってきました。

2021年8月(46歳6ヶ月)

主に右上の奥歯をコントロールしています。

下のアーチはほぼ完成してきました。

2021年10月(46歳8ヶ月)

ゆっくりではありますが変化しています。

2021年12月(46歳10ヶ月)

右上奥歯、もう少しコントロールします。

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