20回目は慣用句です。『口火を切る』物事を他に先駆けて行って、きっかけを作る。良いようにも悪いようにも使える言葉ですね。
19回目は諺です。『歯に衣着せぬ』はにきぬきせぬ遠慮しないで思ったことをずけずけという様子。表裏がなくて良いとは思いますが、時には気を使わねば!
18回目は四字熟語です。『鶏口牛後』けいこうぎゅうごたとえ小さな組織でも、そのトップになる方が大きな組織の末端にいるよりもよいということ。どんな場所にいても、やる気次第でどうにでもなります!
17回目は慣用句です。『舌を巻く』したをまくあまりにも優れていて、ひどく驚く、感嘆する。こういう事、結構ありますが舌を巻くってつかったことないなぁ~。
16回目は諺です。『虎口を逃れて竜穴に入る』ここうをのがれてりゅうけつにいる 次から次へと災難がやってくるたとえ。あるある( ;∀;)こういう事!類語は 一難去ってまた一難 前門の虎後門の狼 泣きっ面に蜂とかですかね。