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子供の頃、学校の歯科検診で反対咬合（はんたいこうごう）と

診断されました。

反対咬合とは、受け口のことです。

その他にも、上の歯が2本変な位置に生えてきて

どんどん歯並びが悪くなり、親に矯正歯科に連れて行って

もらいました。

顎に対して歯が大きく、うまく並びきらなかったのです。

上顎の永久歯を左右1本ずつ抜いて歯列矯正、

下顎の成長を抑制する装置を寝るときだけ着ける

という治療でひとまず終わりにしたのですが・・・

結局、下顎もガタガタ、親知らずも真横に生え(^^;)

咬み合わせも悪かったので、なめことか納豆とか

噛めない”(-“”-)”!とずっと気になっていました。

それらを院長に相談し、検査・診断を受けて・・・

矯正治療を始めることになりました(*^^*)!!

まず正面。前歯同士が当たっています。これも悩みでした。

上下逆に咬んでいる部分も。

横から。全然奥歯も咬めていません。歯も黄色くて・・・汚い(+_+)

矯正治療を終えたら、ホワイトニングだね♡と、優しく院長に

言われました。笑

口腔内。驚くほどガタガタ(゜o゜)パッと見て人からはわかりづらかったので

ついつい放置。。。。。

こんな歯並びで35年間生きてきました・・・恐ろしい!

ちなみに一番奥の詰め物のある歯は治療中だったのですが、

今は終わっています。

というわけで、まず手始めに下の歯を抜いてきます!

左は前から5番目、右は前から4番目です。

これからその都度、私の歯並び治療の日記を書いていきますので

良かったらお付き合いください(#^.^#)

歯科助手　唐澤梨絵